福岡の形成外科みやびクリニックで受けられるニキビ治療について
みやびクリニックではニキビの保険診療、保険治療ではなかなか治らない難治性ニキビの自費診療を行っています。
ニキビは コメドと呼ばれる手で触れるとざらざらした状態(白ニキビ、黒ニキビ)からはじまり、皮脂腺内にニキビの原因となるばい菌などが入ることによって炎症ざ瘡(赤ニキビ)、膿疱ざ瘡(黄ニキビ)と変わります。それぞれの段階で適した治療を行わなければなりません。
炎症ざ瘡、膿疱ざ瘡の負のループを繰り返す時間が長ければそれだけニキビ痕(色素沈着、凹凸・クレーター)もひどくなります。
保険診療では数種類の外用薬を組み合わせます。膿疱ざ瘡がひどい場合には一時的に抗生剤の内服治療もおこないます。
自費治療では、ケミカルピーリング、レーザーピーリング、色素レーザーやIPL(BBLフォトブライト)治療なども行います。根本治療が必要な場合はメディアージュクリニックでのPDT(フォトダイナミックセラピー)をご紹介し連携治療を行っていきます。
ニキビができる原因は多岐にわたっています。問診を行い日々のスキンケア指導の見直し、ニキビができる原因や治療法について詳しくご説明申し上げます。まずは保険治療で外用薬や内服(主に漢方薬を使います)を組み合わせて治療を開始していきます。
膿をもったニキビ(膿疱ざ瘡)の症状がひどい場合には一時的に抗生剤の内服治療も行います。抗生剤は必要最低限しか使わないのが当院の特徴です。
女性医師が対応いたしますので、男性には話しにくい、という患者様も安心してご相談ください。
福岡の形成外科みやびクリニックではニキビの自費治療もご行っています。
ケミカルピーリング、レーザーピーリング、色素レーザーやIPL(BBLフォトブライト)治療、CO2レーザーやErYAG(エルビウムヤグ)レーザーなどたくさんの治療法を組み合わせて治療に当たります。ニキビ痕治療も力を入れて行っています。
実績多数の形成外科みやびクリニックに、ニキビ治療をどうぞご相談ください。
※詳細はみやびクリニックホームページにも掲載しております。
https://www.miyabiclinic.net/
福岡の形成外科・あざ治療・美容皮膚科 | みやびクリニック |
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住所 | 〒816-0813 福岡県春日市 惣利2丁目70-1-2F |
電話番号 | 092-589-7382 |
営業時間 |
[平日]10:00~18:00 [土曜]10:00~14:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
最寄駅 | JR春日駅、大野城駅、西鉄春日原駅、博多南駅 |
ご紹介 | 福岡の形成外科みやびクリニックは、保険診療ではあざのレーザー治療、日帰り手術(陥没乳頭、眼瞼下垂症、皮膚のできもの)、乳がん術後の乳房再建に特に力を入れています。 美容外科・美容皮膚科では・シミやくすみ、たるみやシワなどお肌のエイジングケア治療 ・乳房やまぶたの美容外科を行っています。 交通アクセスが良い春日市に立地しているため、県外からの患者さんも多く来院されます。 当院は完全予約制ですので、大きな病院で起こりがちな多大な待ち時間も無く、ストレスなく治療できると評判を頂いております。また、保育士による託児サービス(事前予約必須、有料)を導入しているためお子様連れの患者様も安心して治療を行えます。 患者さまにとって一番理想的な医療を心がけ、「自分の家族だったらどんな治療を受けさせるか」と、常に思い抱きながら一人ひとりの患者さまに向き合っていきたいと思っています |
福岡の形成外科みやびクリニックで受けられる診療で評価の高いものの一つに各種レーザー治療があります。
保険治療では赤あざや青あざのレーザー治療、自費ではほくろのレーザー治療や美肌やたるみのレーザー治療、ニキビあとや
傷あとのレーザー治療を行っています。
福岡大学形成外科でレーザー治療・美容治療斑チーフとして実績を積み重ねた院長が、確かな技術・高度な技術で治療を行います。
安心してお任せください。
日帰り手術も得意とし、陥没乳頭や眼瞼下垂、皮膚のできものの保険適用の手術から、二重や下瞼のたるみ、乳頭の手術や刺青切除などの
自費の治療まで幅広く対応しています。
形成外科専門医・抗加齢学会専門医・乳がん学会認定医の女性院長だからこそ、男の先生には相談しにくいデリケートな相談も多く受けています。
大学病院等の大きな施設、専門クリニックとも幅広く連携を取りながら患者様一人一人に寄り添った診療を心がけています。
外表面の様々なお悩みは、福岡の形成外科 みやびクリニックにご相談ください。
院長 矢加部文